【書籍要約】お金持ちが財布を開く前に必ずすること

今回は午堂 登紀雄さんの書かれた「お金持ちが財布を開く前に必ずすること」の要約記事です。

なぜかいつもお金が足りない

お金って何に使ったかわからないのに気が付くとなぜかなくなってるんだよな〜

ヒス太郎
ヒス太郎

そんな人に読んで欲しいのが今回紹介する書籍「お金持ちが財布を開く前に必ずすること」です。

この本を読むことで、なぜかお金がなくなっている。給料日を待ちわびる日々、いつもお金が足りないといった日々から解放されることになります。

この考え方を身につけることで、お金の悩みが減り、お金を賢く使い有意義な人生を作ることにつながります。早速解説に移りましょう!

ヒス太郎
ヒス太郎

賢くお金を使って、お金の価値を最大限に引き出そう!

結論

お金持ちが財布を開く前、物を購入する前に必ずすることはなんでしょうか?

それは「そのモノやサービスを買うことで、どんなメリットやリターンがあるのか?」

この問いを自分自身に問いかけ、十分なメリットやリターンが見込める時のみ、お金持ちは財布を開きます。お金持ちというのは常に「投資的」な視点を持ってお金を使っています。

お金持ち
お金持ち

この商品はお金を支払うだけのメリットやリターンがあるのか?

この思考法を身につけるために、普段から意識できることは物を購入する際に「それは投資なのか?消費なのか?」ということを考えることで、お金持ちと同じようなお金の使い方ができるようになっていきます。

この支出は投資なのか、消費なのかを常に考えることでお金持ちのような賢く上手なお金の使い方ができるようになる!

それは消費か、投資か

消費になる支出と、投資になる支出は何が違うの?

まず消費になる支出というのは、使ったらそこで終わってしまう支出のことです。自分の人生に前向きな変化をもたらさない支出は消費と言えるでしょう。

例えばコンビニでついつい買ってしまうお菓子とか、衝動買いしてほとんど着ていない服を買ってしまった経験は誰でもあるのではないでしょうか。

このような支出は特に何のリターンももたらさない消費と言えるでしょう。

ヒス太郎
ヒス太郎

私もお菓子をついつい買ってしまいます。これは完全に消費なので、制御しないといけませんね…

じゃあ逆に投資になる支出ってどんなものがあるの?

投資になる支出というのは消費は逆に自分の人生になんらかの形でリターンをもたらしてくれる支出のことを指します。お金を使うことで自分自身の能力が高まったり、収入が増えたりするための支出は投資といえます。

例えば転職して収入をアップさせるためのスキルを身につけるとか、本を読んでみるといったことが挙げられます。

ヒス太郎
ヒス太郎

私はプログラミング学習や読書にはお金をかけてきました

著者は以下のように述べています。

出費全体から消費的支出を減らし、投資的支出を意識して増やしていく。そうすれば、収入や貯蓄が増えるだけでなく、より納得感が得られるお金の使い方ができます。それはすなわち、充実した人生にもつながるはずだ、と私は考えています。

午堂 登紀雄. お金持ちが財布を開く前に必ずすること

お金の使い方が、消費的なのか投資的なのか考えるようにすることで、豊かな人生を送ることができるようになるのね!

日常生活のあの支出は消費?投資?

本書では人生のなかでよくある支出が投資になり得るのか消費になってしまうのかということが著者本人の意見を交えて様々な状況で解説されています。

日常生活のあらゆる支出が、消費なのか投資なのか判断する考え方を学ぶことができる!

例えば以下は私が特に興味を持った項目です。

  • 結婚は投資?消費?
  • 家計簿をつけるのは投資?消費?
  • NISAは投資?消費?
  • ビジネス書を読むのは投資?消費?
  • デートで女性にご馳走するのは投資?消費?
  • 弁当男子は投資?消費?
  • 海外旅行は投資?消費?

上記以外にも人生であるあるな様々な事例に対して、投資なのか消費なのか著者の考え方がズバッと書かれています!

反対意見、言わせてください!

本書を読んでいく中で、その支出は消費です!と言われているものの中で「いやいやそれは投資なんです!」と言いたくなる項目があったので、反対意見を言わせてください!

家計簿をつけるのは投資か消費か

本書では家計簿をつけることは消費とされていました。理由は家計簿をつけたところで、収入が増えるわけでもないし、時間と労力を無駄に使うという内容でした。

確かに家計簿をつけたところで収入は増えません。しかし毎月増えていく資産額を見ていると私はモチベーションが上がります。それによって他の無駄な消費が減っています。

本書では家計簿をつけないと家計管理できない人の中には欲求をコントロールする力がないということが述べられています。確かに私は家計簿をつけないと欲求をコントロールできないのかもしれません。しかし家計簿をつけることで欲求をコントロールできるならつければ良いと思います。

まあお菓子は食べちゃうんですけどね…

また家計簿をつけるのは時間と労力が必要と書かれていました。しかし最近ではマネーフォワードを代表に手軽に家計管理できるアプリあります。支払いをキャッシュレスにしたりアプリを銀行口座と紐付けることで家計簿をつける手間はほぼゼロにできます。

マネーフォワード、便利です!

弁当男子は投資?消費?

本書ではお昼に弁当を持っていく男子は消費的な行動をしていると書かれています。様々な状況を考慮すべきですという記述もあり筆者も一概に消費と決め付けているわけではありません。

ここでは私なりの考え方を述べてみます。私は会社員をしていて、お昼は毎日お弁当を持参しています。そしてお弁当のおかずは毎日冷凍の唐揚げと作り置きのサラダチキンと決まっています。なのでお弁当を準備する時間は10分程度です。

外にランチに行くまたはコンビニに買いに行くなどする場合でも移動時間だけで往復10分くらいは時間がかかるのではないでしょうか?さらに料理が出てくるまでの時間、値段を考えると私のお弁当は十分に投資になり得ています。

また私はお弁当を速攻で食べて、残りの時間は読書をしています。だらだら外にランチに行くよりも有効活用しているといえます。

秒で作って速攻で食べて余った時間で本を読む、これは十分に投資になり得ていると判断して良いのではないだろうか

反対意見を言ったけど…

以上私なりの反対意見を書かせていただきました。ただこれは決して筆者が間違っていると批判したいわけではなく、ただ単に自分の考え方を述べさせていただいただけです。

筆者も著書内で「あくまで独断と偏見であり、大切なのは自分にとって投資なのか消費なのか考えることが重要」と書かれています!(自己弁護)

皆さんもぜひ本書を読んでみて、それは私にとって投資だ!あれは消費なのかもしれないな〜と考えてみることが大切であり、お金持ちに近付く一歩になります。一緒にお金持ちになりましょう!

まとめ

今回は午堂 登紀雄さんの書かれた「お金持ちが財布を開く前に必ずすること」という書籍を紹介させていただきました!

お金持ちはお金を使う前にその支出が投資なのか?ということを常に考えています。本書では日常生活や人生の中で起こる様々な事例を投資なのか消費なのか著者の考えが書かれています。

この記事には書いていないたくさんの事例もありますので、ぜひ手にとって自分なりに消費なのか投資なのかを考えてみてください。その先には賢くお金を使い、人生を充実させるお金の使い方をできるあなたが待っています!

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