帝国主義とはなにか簡単にわかりやすく解説

 



帝国主義とは

欧米諸国「自国で大量に生産した商品を海外に売りまくるぞ!」

こうした欧米諸国の海外を目指す動きは第二次産業革命が起こったことで加速した。

第二次産業革命

イギリスで起こった最初の産業革命は石炭と蒸気力を使って機械で製品を生産するようになった。これは第一次産業革命と呼ばれる。時代は進み欧米では第二次産業革命が進んだ。第二次産業革命では石油と電力を使って製品を生産する機械を作る機械を作るようになった。

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これにより生産される製品の数は爆発的に膨れ上がる。ある機械がtシャツを1日に100枚生産できるとするとこのtシャツを作る機械を機械で作れたら機械が10個生産され、その機械がtシャツを100枚ずつ作ったら1日に1000枚生産できるようになる。こうしてたくさんのものが生産されるとそれと同時に売らなければ利益にならない。

社長
社長

たくさんTシャツ作ったから売りまくらないと。

さらに膨大な数の製品を生産できるようになったのは1社だけじゃなくてA社もB社もC社も膨大な数の製品を作れるようになった。企業間の競争が激しくなり、競争に負けた企業の従業員は失業をすることになる。

社長
社長

他の会社を潰して利益を勝ち取るぞ!

さらにこれだけでは止まらない。企業はさらなる利益を出すために銀行からお金を借りて機械や原材料を仕入れる。そして製品を作って売って得た利益で銀行にお金を返すという戦法をとるようになる。みんなが銀行からお金を借りるようになったので銀行が産業を握るようになっていった。

社長
社長

チマチマやってねえで最初からでけえ事業やりてえから銀行にお金借りるか

 



海外の植民地を求めて

第二次産業革命により産業の規模が膨れ上がった。国内の需要だけでは製品を売り切ることができないので海外に自国の製品を売り付けたと欧州各国は考えるようになった。そうした植民地にふさわしいのは人口がたくさんいてさらに安く原材料を作ることができる地域だ。こうした地域はアジア・アフリカに多かったので欧米諸国はこれらの地域を植民地支配することで原材料を安く買い取って自国の機械で大量に製品を生産して植民地に売りつけることで利益をどんどん膨らませていった。

社長
社長

国内だけじゃ売れねえから海外に売りまくるぞ!

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