第二次世界大戦での独ソの快進撃

 



ドイツの快進撃

1930年代英仏の宥和政策もあってドイツのヒトラーは調子に乗って領土を拡大していた。英仏はドイツがソ連を潰してくれることを期待していた。しかしドイツの関心がポーランドに向かうとポーランドを挟んだ対面のソ連と争うことを避けたかったため独ソ不可侵条約を結んだ。この条約でポーランドを東西に半分に分割することがソ連とドイツの間で決められた。そしてドイツがポーランドに侵攻。流石にこれ以上はドイツを無視できなくなった英仏がドイツに対して宣戦布告して第二次世界大戦がスタート。

ヒトラー
ヒトラー

ポーランド欲しいけどソ連とは戦争したくねえからソ連と条約を結んだ上でポーランド侵略するか

ドイツは電撃戦と言われる作戦であっという間にポーランドの首都を陥落させ占領に成功。電撃戦では空爆と陸軍を同時に投入して一気に首都を陥落させる戦術でナチス=ドイツはこの戦術を使ってヨーロッパを瞬く間に占領していく事になる。

ヒトラー
ヒトラー

電撃戦で一気に敵国の首都を占領するぞ

西部戦線

ポーランドを占領したドイツは次にデンマーク・ノルウェーに狙いを定める。北欧の資源を欲しがったのとノルウェーを占領する事でイギリスの動きを足止めすることを目的としていた。イギリスの東の海を挟んだ向かい側がノルウェーなのでここをドイツが占領するとイギリスがヨーロッパ大陸に上陸しようとした時にノルウェー側からイギリス本土に上陸することができる。よってイギリスは本国から離れることができなくなり大陸に援助することができなくなる。

ヒトラー
ヒトラー

まずは北を攻めてイギリスの足止めをする

次にドイツはオランダとベルギーを圧倒的な速さで占領。大陸で残す敵はフランスのみとなった。ドイツは電撃戦によりパリを瞬く間に陥落させ北フランスを占領する事に成功。さらに南フランスはドイツの操り人形的な政権を作り西欧全てをドイツのものにし残すはイギリスのみとなった。このドイツの快進撃を見て同じファシズム国家のイタリアも参戦を決める。

ヒトラー
ヒトラー

パリ速攻で陥落させたったwあとはイギリスだけや

イタリア
イタリア

ドイツ調子良さそうだから俺たちも参戦しとくか

西欧を手中に収めたドイツは残すイギリスを占領を目指す。しかしここでイギリスの味方が現れた。それがアメリカだ。

アメリカ
アメリカ

イギリス、武器とお金欲しいんだろ?助けてやるよ

ドイツはイギリスを空襲で攻撃するも、アメリカの支援を受けたイギリスは粘り強さを見せなんとかドイツの本土上陸を防ぎ続ける。

ドイツ
ドイツ

なかなかイギリスに攻めこめねえ

イギリス
イギリス

絶対本土上陸だけはさせねえ

ソ連の快進撃

一方独ソ不可侵条約を結んでいたソ連はポーランドに侵攻し、ポーランドの東半分を占領。さらにエストニア・ラトヴィア・リトアニアの3国を併合。さらにソ連はフィンランドに狙いを定める。

ソ連
ソ連

おいフィンランド、領土よこせ

フィンランドはこれを拒否した事でソ連=フィンランド戦争が勃発。フィンランドは国際連盟に助けを求める。国際連盟はソ連を除名したものの効果はなかった。フィンランドは粘り強く抵抗したものの領土の一部をソ連に奪われる事になった。

まとめ

ドイツとソ連は不可侵条約を結びポーランドを半分にした。こうしてポーランドは再び地図上から姿を消す事になる。ドイツのポーランド侵攻に対して英仏が宣戦布告をして第二次世界大戦が開始。ドイツは電撃戦を用いてフランスを含めた西欧をあっという間に手中に収めるも、アメリカの支援を受けたイギリス相手には苦戦を強いられた。ソ連もポーランドに侵攻した後にバルト三国を併合し、フィンランドから領土の一部を奪うなど領土を広げていく事に成功した。

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