独ソ戦と第二次世界大戦のヨーロッパでの終結

今回の記事はこちらの記事の続きになります

 



ドイツのバルカン半島進出

第二次大戦がドイツのポーランド侵攻によって開始しドイツは電撃戦によって瞬く間にヨーロッパ大陸を占領する事に成功。残すはイギリスのみとなったがアメリカの支援を受けたイギリスの粘り強い抵抗によりドイツは上陸することができなかった。

ヒトラー
ヒトラー

フランス弱すぎワロタ

あとはイギリスだけなんだけど中々しぶといな

一方独ソ不可侵条約を結んだソ連はポーランドに侵攻したあとバルト三国を併合し、フィンランドから領土の一部を奪っていた。次にソ連が目をつけたのはルーマニアだった。

ソ連
ソ連

バルト三国とフィンランドシバいたから次はルーマニアいくかあ

ドイツはこのルーマニアから大量の石油を輸入していたためソ連のルーマニア侵入に不信感を抱いた。中々上陸できないイギリスをいったん諦めてバルカン半島に進出していく事に方向転換する。

ヒトラー
ヒトラー

ソ連がバルカン半島狙ってきてんなあ

こうしてバルカン半島を巡ってお互いに不信感が高まっていった。ソ連は西のドイツに集中するため東の日本と日ソ中立条約を結ぶ。日本も中国や東南アジアへの進出を狙っていたので北からソ連に攻められることがなくなるこの条約はウィンウィンだった。

ソ連
ソ連

ドイツが暴れ始めそうだから東の日本とは中立を保っとくか

独ソ戦の開始

バルカン半島を巡って緊張感が高まっていた中ついにドイツが独ソ不可侵条約を一方的に破棄してソ連に侵攻を始める。

ヒトラー
ヒトラー

ソ連を倒す時間だ

独ソ戦が始まるとアメリカはイギリスにしたようにソ連にも武器や軍需品の援助を開始。こうして第二次世界大戦はファシズムvs反ファシズムとなった。イギリスとアメリカは独ソ戦の開始をもって勝利を確信したのか、大西洋会談を行い戦後の世界秩序が話し合われた。

アメリカ
アメリカ

かぁ〜ち申したwwww

 



ドイツの敗北

第一次大戦でドイツはフランスとロシアに挟まれたことで戦力を二分せざるを得ず、敗北した。それを学んでソ連との不可侵条約を結んだヒトラーだったが、イギリスを落とせなかったこととバルカン半島をめぐる不信感からソ連に戦争を仕掛けてしまった。これによりソ連とイギリスから挟まれる格好となった。

独ソ戦の当初ドイツは電撃戦により進撃して行った。しかしソ連の冬は寒い。ナポレオンがこれに負けたがドイツも同じ運命を辿る事になる。独ソ戦が長期化しソ連に冬がきた。ドイツの進撃は止まりつつあった。スターリングラードの戦いでドイツの主力軍が敗北を喫するとドイツはどんどん窮地に立たされていく。

ソ連
ソ連

スターリングラードの戦いでドイツフルボッコにしたわ。ソ連の冬は寒いんだよな。

さらにアメリカ・イギリスなどの連合軍がシチリア島に上陸。ムッソリーニは失脚しイタリアは無条件降伏をする。

イタリア
イタリア

僕たちの負けです

アメリカ・イギリス・ソ連の首脳陣がインドに集まってテヘラン会談を開催。ノルマンディー上陸作戦など対ドイツの作戦会議が行われる。

アメリカ
アメリカ

米・英・仏で一斉にノルマンディーから上陸してドイツをボコボコにするぞ

こうしてパリの奪還に成功し、ヤルタ会談によりドイツの戦後処理を話し合う。ヒトラーは自殺、ドイツは無条件降伏をし連合国の勝利となった。

ヒトラー
ヒトラー

僕たちの負けです

まとめ

独ソ不可侵条約によってドイツは西側での戦いに専念することができた。しかしバルカン半島を巡って緊張感が高まるとドイツがソ連に対して侵攻を開始。これを待っていましたと言わんばかりにアメリカはソ連への支援も決定し、ファシズムvs反ファシズムの構図が完成。東西から挟まれる事になったドイツは敗戦を繰り返し無条件降伏をし第二次世界大戦は終わりを迎えた。

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